マイクロSaaSでも、検索にきちんと乗せられるかで流入が大きく変わります。以下は小規模チームでもすぐできる初期セットアップのチェックリストです。
1. クローラブルなURL設計 / Clean URLs
/blog/slugのように階層を浅く保つ。utmなどのパラメータは内部リンクに含めない。- ログイン不要でコンテンツが見えるかを確認し、ガードが残っていないかをテスト。
2. メタデータとOG / Metadata & Open Graph
titleは 50–60 文字、descriptionは 120–160 文字に収める。og:title,og:description,og:type=articleをページごとに設定する。twitter:card=summary_large_imageを指定し、同じ文言を再利用してよい。
3. サイトマップとrobots.txt
- すべての公開記事URLを
sitemap.xmlに含める。週1回程度の更新頻度ならchangefreq=weeklyで十分。 robots.txtで/blog配下を許可し、会員限定パスはdisallowに明示する。
4. 構造化データ / Structured Data
ArticleまたはBlogPostingスキーマをapplication/ld+jsonで埋め込む。headline,description,datePublished,dateModified,urlを最低限入れる。著者は運営名でもOK。
5. 配信スピードの監視
- LCPが重くなりやすい hero 画像は遅延読み込みするか、まずはテキスト主体にする。
- 1記事1コンポーネントを意識し、不要なクライアントJSを減らす。
6. 内部リンクとCTA
- 記事末尾に関連ツールやお問い合わせへの導線を置く。
- 英語UIにもリンクを貼り、海外ユーザーが迷わないようにする。
まとめ / Takeaway
完璧でなくて大丈夫です。メタデータ、サイトマップ、構造化データ の3点をまず仕上げれば、公開直後からクローラビリティを確保できます。