Webhook とは?
Webhook(ウェブフック)は、当アプリケーションからSlackやTeams、または任意の HTTPS エンドポイントへ、定期インテルなどの通知をリアルタイムに送信するための仕組みです。 この設定を行うことで、お使いのチャットツールに直接情報を受け取ることができます。
Slack Webhook の設定
Slackのチャンネルに通知を送信するには、Incoming Webhook URLを発行する必要があります。
- アプリの作成: Slack API にアクセスし、「Create New App」>「From scratch」を選択します。
- Webhookの有効化: 左側のメニューから「Incoming Webhooks」を選択し、「Activate Incoming Webhooks」を「On」にします。
- ワークスペースへの追加: ページ下部の「Add New Webhook to Workspace」をクリックします。
- チャンネルの選択: 通知を送信したいチャンネルを選択し、「許可」をクリックします。
- URLのコピー: 発行されたWebhook URL(
https://hooks.slack.com/...で始まるURL)をコピーし、アプリの設定画面に入力してください。
Microsoft Teams(Workflows)Webhook の設定
重要(2026年2月時点)
Teamsは旧Incoming Webhook/コネクタから、Workflowsベースへの移行が進んでいます。新規設定はWorkflowsを前提にしてください。
事前チェック
- Teams の Workflows アプリが利用可能(管理者によりブロックされていない)
- 通知先チーム/チャネルに投稿権限がある
最短手順(テンプレート利用)
- Teamsで通知先チャネルの
...から Workflows を開きます。 - テンプレートから 「Webhook アラートをチャネルに送信する」 を選びます。
- ワークフロー名と投稿先(Team/Channel)を確認し、必要に応じて認証アカウントを切り替えて作成します。
- 作成完了ダイアログで表示される Webhook リンクをコピー からコピーし、本アプリのTeams設定に登録します。
- URLを後で再取得する場合は、Workflowsで該当フローを編集し、Webhook リンクをコピー からコピーします。
汎用 Webhook の設定
Slack や Teams 以外でも、HTTPS の POST エンドポイントがあれば通知先として登録できます。通知設定画面でプロバイダに Webhook を選び、その URL を入力してください。
- 送信先は
Content-Type: application/jsonの POST を受け取れる必要があります。 - 汎用 Webhook では、最新レポートの JSON がそのまま送信されます。